『商品・サービス』の集客力を上げるには、マーケティングリサーチが大事!

マーケティングリサーチのイメージ

マーケティング方法が多様化し、従来の手法だけではなかなか効果が得られないといった経験はないでしょうか。しかし、集客アップを目指すには、やはり『商品・サービス』の魅力を発信しながら沢山のお客様に認識して頂く事は必ず欠かせません。

そこでマーケティング戦略の方向性を決定するための要素となるのがマーケティングリサーチです。

 

目次

マーケティングリサーチとは

マーケティングリサーチのイメージ

マーケティングリサーチとは、これから発表する新商品やサービスの動向を予測する未来の出来事に対すして、様々な手法を用いて科学的データに基づき調査・分析を行うことです。

実は、マーケティングとマーケティングリサーチは密接に関係しており、どちらも企業の規模に関わらずとても身近で必要なものになっています。

例【企業のマーケーティング課題】
・「商品・サービス」のターゲットがわからない。
・「商品やサービス」の価格帯は適正か?
・競合とのブランドイメージはどう違うのか?
・イベントやキャンペーン効果はどうなのか?

このように企業ごとに若干は違うと思いますが、様々な課題があります。それらを解決する手助けとなるマーケティングリサーチは企業にとって非常に重要なものであると言えるでしょう。

 

マーケティングリサーチを行う重要性とは

必要性とは?

ここではマーケティングリサーチを行う重要性について3つの観点から感じていただければと思います。

 

●商品・サービス開発

消費者に好まれる「商品・サービス」を開発するためには、企業ができるだけ消費者目線に近づけることができるかが重要です。マーケティングリサーチを行うことで、消費者が求めているニーズに近い商品やサービスを提供できれば必ず購買率が上がります。

●商品・サービスの向上

消費者のニーズを理解することによって、より良い商品やサービスが提供できるので、それが企業の発展スピードに直結していきます。

●リスクヘッジ

企業側からでは「見えない・気づけない」問題や情報を把握することによって、リスクヘッジに備えることができます。

 

リサーチ方法とその目的

チェックボックスでの調査方法

現在、様々なリサーチ方法があります。その中で、一般的によく実施されている手法やその目的・特徴などを7つ紹介させていただきます。

 

【インターネットリサーチ(Web調査)】
インターネットリサーチは、調査対象者にネットを通じてアンケートサイトにアクセスしてもらい、Web上で回答してもらう調査手法です。アンケート調査の一種で、「定量調査」においてよく使われます。紙の調査と比べると短時間で多くのデータを収集できるという特徴があります。

【電話調査】
調査対象者に電話をしていくつか質問する方法です。電話を通じて、対象者の考えや感想、意見などが直接聞けるという利点があります。低コストで実施可能なため、民間企業が対象市場についてリサーチする際によく利用されている手法です。

【郵送アンケート】
まず、パソコン・スマホから募集アンケートにお答えいただき、その中から対象条件に合った方へご参加をお願いしている調査方法です。Webアンケートとの違いは、対象となった方の自宅へ「アンケート用紙」を郵送し、指定の期限までに回答を記入して返送して頂く手法です。

【SNS分析】
SNS上に投稿されている個々のユーザーの声を収集して分析します。SNS上における企業と顧客の「ギャップ」を可視化できるのが強みの手法です。

【CLT調査(会場調査)】
定量調査の手法の一つで、会場に調査対象者に集まってもらい一斉にアンケート実施する調査です。例えば、「試飲・試食」を伴う調査や商品パッケージ調査など、実際に対象者に触れて、感じて頂きたい場合に実施されるケースが多い手法です。

【パネル調査】
パネル調査は、調査対象者を任意の期間において固定し、同じ質問の調査を繰り返すアンケート調査のことです。調査は、およそ半年から数年にかけて行なうことが多く、時間の経過とともに結果データがどう変化していくのかを知る目的で使われる手法です。

【モニター調査】
モニター調査は、商品の発売前にサンプルを提供して意見を聞く方法です。対象者から実際に商品を使用した際の感想などを率直な意見を聞けるため、商品の開発や改善に役立ちます。

 

マーケティングリサーチの流れ

調査・分析している

マーケティングリサーチのプロセスは、主に5つのフローで進めていきます。もし間違った方法で調査してしまった場合、結果が大きく違うものになってしまいます。正しい方法で正確な分析ができるように、リサーチの進め方について解説したいと思います。

 

1.調査目的の明確化

まずは調査目的の明確化が必要になります。何を調べて明らかにし、どのようなデータを取得したいかという課題を洗い出します。もし万が一、方向性や調査内容を誤って設定してしまうと、分析結果にも影響を及ぼかねません。マーケティングリサーチの中で最も重要な部分といえます。

2.計画の決定・実行

何を調べるか課題の定義ができたら次は、それを「誰に=対象者、何を=調査項目、どのように=調査手法」実施するのか、スケジュールも含めて決めて実行に移していきます。

3.調査実行

固めた内容のマーケティングリサーチを実施します。調査手法については、上記項目を参考にしてみてください。注意点は、課題解決に最も有効だと思われるデータ収集の方法を選択してください。

4.結果分析

調査結果から得たデータを集計・入力し、分析していきます。入力されたデータから分析・解析を行って方向性を見極めます。

5アクション

分析・解析結果を踏まえて、マーケティングの意思決定をサポートします。

 

まとめ

今回は『商品・サービス』の集客力を上げる為に大事なマーケティングリサーチ方法についての基礎知識について書かせていただきました。マーケティング戦略の意思決定するための要素に使えますので、ぜひ一度試していただければと思います。

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この記事を書いた人

1980年・⼤阪⽣まれ、⼤阪育ち。⽴命館⼤学を卒業後、新卒でヤフー(株)に⼊社。
1年後に中⼭(代表取締役)と共に(株)セルバを起業。
⾒た⽬は営業、実態は「利益を出すこと」に徹底的にこだわるグロースハッカー。
費⽤を掛けず、いかにサイトの成果を上げられるか、⽇々研究&実践している。
プライベートの趣味は旅⾏・バスケ・映画鑑賞。⼆次のパパ。

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