【サイト担当者】集客施策を打つ前にやるべき事は、顧客分析が必須である。 - BizNext

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【サイト担当者】集客施策を打つ前にやるべき事は、顧客分析が必須である。

2022年07月25日

サイト運営をするならもちろん大事なのが、集客です。集客といっても多くの方法がありますし、とりあえずと思って試してみても結果うまくいかないと嘆いている方も少なくないでしょう。

実は、集客施策を打つ前に大事なのが、「顧客分析」や「顧客理解」なのです。どんなに素晴らしいサービスを提供しても、顧客となりうる人を集められなければ、ビジネスの成功に繋がりません。

この記事を読めば、自社の顧客層について何かわかるかもしれません。ぜひ読み進めていただければと思います。

 

顧客の種類を明確にしよう!

5種類の顧客

顧客の種類を明確にすることで効率的な集客が可能になります。

具体的に、「潜在顧客」「見込み顧客」「新規顧客」「既存顧客」「リピーター・優良顧客」の5種類に分けられます。まずは、それぞれの定義を理解していきましょう。

「潜在顧客」

潜在顧客とは、自社や自社の製品・サービスのことをまだ知らず、潜在的にある自分の悩みにまだ気がついてない状態の顧客のことを指します。ですので、何かしらのきっかけを与えることでニーズを認識させ、見込み顧客化させることが可能だと言えます。

「見込み顧客」

見込み顧客とは、自社や自社の製品・サービスのことに興味関心を示しています。さらに、ニーズを自覚しており、かつ自社を認識しるので、何かのきっかけを与えることで実顧客へと転換する可能性の高いと言えるでしょう。

マーケティング業界では「リード」と呼ばれています。

「新規顧客」

新規顧客とは、今まで取引を行っていなかったが、何らかのきっかけにより新しく自社の商品やサービスを購入した顧客のことを言います。自社製品を気に入れば、リピーターになる可能性が高いといえるでしょう。

「既存顧客」

既存顧客とは、自社の商品やサービスを一度以上購入したことがある顧客のことです。定期的な購入にまでは至っていないため、定期購入を促すと効果的でしょう。

「リピーター・優良顧客」

リピーター・優良顧客とは、自社の商品やサービスを繰り返し購入してくれる人のことです。企業の売り上げを支えてくれる存在であり、自社から離れられないように施策を打ちましょう。

 

顧客それぞれの「施策目的・方法」

この顧客をターゲットにするといったイメージ

自社サイトに訪れる顧客の種類がわかれば、どの顧客層の獲得を狙うのかによって、選ぶべき施策や訴求方法が変わります。そのため、どんな施策を実施するべきかまったく異なってきますので、まずは自社に合った施策を見つけ、試してみることからはじめてみましょう。

5種類の顧客それぞれの「施策目的・方法」についてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

●潜在顧客

施策目的として、自社を知っている(見た事・聞いたことがある)状態にする。

「施策方法」
①折込チラシ
②ポスティング
③ダイレクトメール・メルマガ
④セミナー開催
⑤展示会・イベント
⑥テレアポ
⑦広告(新聞・雑誌・Web)
⑧看板
⑨街頭チラシ
⑩プレスリリース
SNSFacebook Twitter InstagramLINEなど)

●見込み顧客

施策目的として、購買・サービスの利用を促す。

「施策内容・方法」
①折込チラシ(クーポン付)
②ポスティング(クーポン・無料サンプル付属)
③ダイレクトメール・メルマガ(クーポン付)
④展示会・イベント(体験・無料サンプル配布)
⑤広告(新聞・雑誌・Web)
⑥街頭チラシ(クーポン・無料サンプル配布)
⑦プレスリリース
※特定の商品・サービスについて詳しく説明
SNSインフルエンサー(商品・サービス紹介)

●新規顧客

施策目的として、商品・サービスの再購入を促す。

「施策内容・方法」
①ダイレクトメール・メルマガ(クーポン・セール情報の提供)
②広告(Web
③商品同梱広告(冊子・チラシ)

●既存顧客

施策目的として、定期購入を促す。

「施策内容・方法」
①ダイレクトメール・メルマガ
②広告(Web)
③商品同梱(チラシ)

●リピーター・優良顧客

施策目的として、信頼を継続する。

「施策内容・方法」
①メルマガ
②商品同梱広告(冊子・新商品サンプル)
③紹介特典
④会員限定イベント(新商品・サービス体験)

 

まとめ

今回の記事を読んで頂き、顧客分析の必要性をお分かりいただけた事でしょう。

どのターゲットにどのような戦略を立案すれば効果的か理解することで、最小コストでビジネスの成功に繋がります。

これを機に、集客施策を打つ前に一度立ち止まって頂けたら幸いです。

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この記事の著者

井上 博登
1980年・⼤阪⽣まれ、⼤阪育ち。⽴命館⼤学を卒業後、新卒でヤフー(株)に⼊社。
1年後に中⼭(代表取締役)と共に(株)セルバを起業。
⾒た⽬は営業、実態は「利益を出すこと」に徹底的にこだわるグロースハッカー。
費⽤を掛けず、いかにサイトの成果を上げられるか、⽇々研究&実践している。
プライベートの趣味は旅⾏・バスケ・映画鑑賞。⼆次のパパ。

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