add_action('wp_footer', function () { echo ''; }, 99); 求人サイト構築・制作ならBizNext https://biznext.selva-i.co.jp 成果につながる求人サイト構築なら「BizNext」 Sun, 09 Aug 2026 08:19:45 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.0.3 採用サイトのメリットとデメリット|制作会社を選ぶときのポイントも紹介 https://biznext.selva-i.co.jp/saiyou_site/ https://biznext.selva-i.co.jp/saiyou_site/#respond Tue, 27 Aug 2024 09:37:56 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=2032

自社採用サイトのメリットとデメリットを提示し、採用サイトを制作する際の制作会社選びのポイントについても考察。自社採用サイトの必要性とは?また、自社採用サイトにかかる時間やコストはどのくらい?]]>

自社採用サイトは、企業が自らのブランドイメージを鮮明に表現し、優秀な人材を引きつけるための重要なツールです。
そんな自社採用サイトは、自社サイトや求人サイトとどのように違うのか、よくわからない人も多いのではないでしょうか? 

今回は、自社採用サイトのメリットとデメリットを詳しく見ていき、採用サイトを制作する際の制作会社選びのポイントについても解説します。

自社採用サイト・自社サイト・求人サイトの違い

自社採用サイトの定義

自社採用サイトは、企業が求職者に自社で働くイメージをより具体的に伝えるためのウェブサイトです。
このサイトは、企業の魅力を特定の求人情報と結びつけて発信し、求職者の興味を引くための重要なツールとなります。

採用サイトを通じてより自社の魅力を訴求することで、求職者は競合の中から就職先として自社を選択してくれる可能性を上げることができます。

自社採用サイト自社サイト

では、自社採用サイトと自社サイトは何が違うのでしょうか? 
それは、提供する情報の種類と内容の濃さが異なります。

自社サイトでは、企業の基本的な情報(ビジョン、実績、歴史、活動など)がまとめられています。
それに対して自社採用サイトは、求職者が知りたいと考えられる”より詳細な企業の情報”が掲載されています。

近年の採用サイトは表現手段が豊富で、文字だけでなく、写真や動画、図表を用いて、企業が伝えたいメッセージを求職者に直接届けることができます
企業の雰囲気や、現場の社員の様子をリアルに伝え、求職者が企業を深く理解する手助けをすることが可能になっています。
これは企業と求職者とのつながりを強化し、競合他社と区別できる大きな要素となります。

自社採用サイト求人サイト

では、自社採用サイトと求人サイトでは何が違うのでしょうか? 

それは、求職者に安心感やワクワク感を与えることができるかどうかです。

求人サイトでは、限られたスペースでの訴求になるため、どうしても条件面や働き方などに情報が偏りがちです。
しかし、自社採用サイトでは表現の自由度が高く、実際に働く人の様子や勤務例、どんな人材を求めているかなどを、写真や動画などを使ってアピールすることも可能になります。
そうやって求職者を惹きつけることで、働くイメージを具体的に想像できたり、単純にコンテンツとして楽しむことも可能になり、自社を未来の職場として選びたくなる理由となります。

採用サイトのメリット

では、自社採用サイトを作成するメリットについて見ていきましょう。

豊富な情報を載せられる

求人媒体はデザインや文字数、写真の枚数に限界があるため、企業の特徴を十分に表現するのが困難なことがあります。
しかし、自社採用サイトは表現の自由度が高いため、そのような制限はありません。

自社採用サイトは自社だけの情報を掲載できる場所なので、企業の理念や求める人材の情報、実際に働く人の様子や勤務例など、多くの情報を掲載することができます。これにより、企業のブランドを強化し、求職者に働くイメージを明確に想像してもらうことができます。

また、求人媒体や自社サイトと連携することで、より求職者が求める情報の充実度が上がり、競合との差別化を図ることができます。
企業の魅力や求める人物像を詳細に伝えることで、最終的には採用活動全体の質を向上させ、より適切な人材を得ることにつながります。

応募者の増加や質の高い求職者が見込める

自社採用サイトは、情報の発信に期限がないため、長期間にわたり情報を提供し続けることが可能です。
これにより、求職者への訴求力が高まり、応募者数の増加が見込めます。

採用サイトを活用すると、企業が求めている人物像の情報や求職者への有益な情報をより理解しやすく伝えることができます。

また、採用サイトの利用は、詳細な求人情報を提供し、転職活動に積極的な求職者との効率的なマッチングを促進します。これにより、企業への志望度が高い人材の獲得が期待できます。
採用サイトを求職者に見つけ出してもらうのは難しいかもしれませんが、それを見つけ出した求職者は、企業に対する強い関心を持っている可能性が高いです。

離職者を減らせる

自社採用サイトは、企業が自社の特長や求めている人物像を具体的に示すためのツールであり、それによって求職者が企業に対して抱くイメージのミスマッチを防ぐことができます。

企業はミスマッチによる退職を避けたいと考えていますよね。
自社採用サイトで自社の魅力を最大限に表現できることは、長く働きたいと考えている求職者にとってのメリットにもなり、結果として離職率を減らせる可能性が上がります

採用サイトのデメリット

では逆に自社採用サイトにおけるデメリットはなんでしょうか?

サイト制作に時間とコストがかかる

自社採用サイトの制作には、大きく分けて2つの問題があります。それは制作における時間とコストです。

時間については、採用担当の体制や、発注する制作会社によって異なってきます。
採用担当が採用活動に専念できる体制であれば、制作までに考えるべき要素をスピード感をもって進めることができますが、採用担当が他の業務と並行して採用活動を行っている場合、かなり時間を要する可能性があります。

また、制作会社によっても制作フローが異なることがあるため、一概にこのくらいの期間とは言えませんが、制作だけで考えても最低で1~3か月程度はかかるとみられています。

また、コストについては、シンプルなものでも30~50万円、凝ったつくりのものを作りたければ100万円~が必要となります。
また、更新や修正などを行う際にも費用が発生することが多く、内容によっては数千円~数万円が必要となってきます。

しかし、制作会社に発注することで、自社の曖昧な希望を具体化してくれたり、セキュリティ面などでも安心できるクオリティでサイトを作成してくれます。

自社採用サイトの認知度アップに時間がかかる

自社採用サイトを設けても、すぐに応募者が増えるわけではありません

多くの求職者は、企業名を求人媒体で見つけた後、更なる情報を得るために採用サイトを訪れます。
そのため、企業の認知度がそれほど高くない場合、採用サイトだけで直接応募者を集めるのは難しいでしょう。

企業の名前をより多くの人に知ってもらうために、求人媒体を活用し、そこから採用サイトへと誘導することが重要です。

制作会社を選ぶときのポイント

自社採用サイトの制作を行う際には、制作会社選びが重要なポイントとなります。その選び方のポイントを詳しく見ていきましょう。

実績・得意分野で選ぶ

自社採用サイトを制作してもらう会社を選ぶときには、その制作会社が過去にどんな作品を作ったかを見て、デザインの傾向や技術力を確認しましょう。
特に、採用サイトを多く作った経験があったり、制作会社の得意とする業界があれば自社がそこに当てはまるか、あるいは自社の要求に応えてくれそうかなどを事前に調査したうえで制作会社を選ぶようにしましょう。

例えば、「検索エンジンで上位に表示されやすいサイトを作れる」「ユーザーが使いやすいサイトの設計が得意」「動画などの印象的なコンテンツを作れる」など、自分たちが大事だと思うポイントを得意としている会社を選ぶことで、期待した通りの結果が得られる可能性が高まります。

どこまで対応してくれるかで選ぶ

自社採用サイトの制作会社を選ぶ際には、やってほしい業務のすべてを一手に引き受けてくれる会社を選択できると理想的です。
せっかく費用を払って制作をお願いするのであれば、依頼者側の手間が省け、プロジェクトの進行もスムーズなほうがいいですよね。
一貫した制作体制により、完成したウェブサイトの品質も一層高まることが期待できます。

具体的には、「コンテンツの企画・構成」「公開後の運用・保守」「マーケティング活動」等、どの範囲の業務を請け負ってくれるかは、契約前に明確に確認しておくべきです。

採用サイトでは、企業の特徴や福利厚生情報だけでなく、経営者のメッセージや現場の声など、企業独自の魅力を伝えるコンテンツが必要となります。
制作会社が多様なコンテンツを提案し、取材やインタビューまで含めて対応できるかどうかなども、選定基準として重要視してもいいでしょう。

まとめ

自社採用サイトのメリットとデメリットを提示し、採用サイトを制作する際の制作会社選びのポイントについても解説しました。

自社採用サイトは、企業が自社の魅力を伝え、優秀な人材を引きつけるための有効なツールです。
しかし、その運用には当然コストや時間、手間がかかります。
採用サイトの制作を考えている企業は、メリットとデメリットを理解し、自社に合った適切な制作会社を選ぶことで、最大限の効果が得られることを願っています。

弊社では人材事業を行う企業向けに求人サイト制作を承っています。
求職者集客から運用までサポートでき、制作実績は100件以上。Google for jobsの自動掲載機能も兼ねているため、サイト運営初期からの求職者集客が可能となります。是非お気軽にお問い合わせくださいね!

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派遣の登録者が集まらない原因と対処法|人気サービスに共通する特徴は? https://biznext.selva-i.co.jp/haken_atsumaranai/ https://biznext.selva-i.co.jp/haken_atsumaranai/#respond Mon, 26 Aug 2024 10:48:43 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=1940

人材派遣の登録者が集まらない原因と対処法について考察。人材獲得を課題としている派遣会社は多いですが、アピールする方法も多様化しており優秀な人材を確保することも可能に。そのポイントを詳しく解説!]]>

人材派遣業界では現在、他業界の課題と同じく、有効求人倍率が高いために応募企業数に比べて求職者が少なく、派遣の応募がない・登録者が集まらないという課題に直面しています。
しかし、その原因は本当に世の中の流れによるものだけなのでしょうか?

本記事では、人材派遣業界の現状と登録者が集まらない原因、そしてその対処法について考察していきます。

人材派遣業界のいま

”人材業界は追い風”とよく言われていますが、人材派遣会社にとって近年の状況はどのように映っているのでしょうか? 詳しく見ていきましょう。

人材派遣会社の現状

2020年、新型コロナウイルスの影響で派遣労働者の数は全体的に減少しました。
しかし、コロナ禍であっても2021年の中盤からは再び増加傾向を示し、コロナ禍が明けた現在は、コロナ前のように人材業界全体が回復しつつあります

社会的制限が緩和され経済活動が活発化するにつれ、企業は更なる労働力を必要とし、それに伴って派遣労働を求める企業が増えました

近年の人材派遣会社の需要は高まっていますが、人材派遣会社にとって、求人を必要とする企業の数と求職者の数のバランスがとても大事です。
まずはどのように人材業界が成り立ち、変化しているのかを見てみましょう。

人材派遣会社の課題

人材業界の現状は、前述の通り、採用活動を積極的に行う企業の数が求職者の数を上回るほどに多く存在し、求職者にとっては自分に合った会社選びを行いやすくなっています。
しかしその反面、あらゆる業界で人手不足の問題が発生し、自社で求人を出す以外に、人材派遣などを利用する企業も多くなっています。

では、人材業界全体での売り上げは上がりやすい中、利益の方面で見ると現状はどのようになっているのでしょうか?

人材派遣や業務請負は売上高が膨らみやすいものの、経費にスタッフ賃金が含まれるため利幅は薄くなる。(中略)業界全体に追い風が吹くのは間違いないが、新旧・大小のプレイヤーが入り乱れ競争は激しい。(中略)アルバイト領域でも即日・単発の「スキマバイト」が一般化した。

引用元:会社四季報 業界地図2024年版

このように、人材派遣という業務形態は利幅が少なくなりがちで、多くの企業が募集していたとしても、求職者と企業をうまく結びつけられないと、利益を得るのが難しいことがわかります。

また、『リクルート』などの大きな企業は派遣登録する求職者集めにあまり苦労しないイメージがあると思います。
しかしそれは人材派遣だけでなく、他の人材事業を行っていくうえで利益を得て、さらなる投資することで認知が高くなっているからだと考えることもできますので、人材派遣だけを行っている多くの企業間での競争はかなり激しいものだと考えられます。

また、人材派遣の業態自体も変化していて、以前のように「正社員」「アルバイト」など一定期間の雇用に関するもの以外に、即日で働いてくれる人材を確保するのための『タイミー』や『ネクストレベル』のようなサービスも増えています。

これらを総合すると、いかに多様化する働き方に対応しながら、求職者をより多く集められるかが、人材派遣会社の課題であると考えられます。

派遣登録スタッフが集まらない理由

求職者の数が少ないことが、派遣登録スタッフを集めるのに障壁となっていることを示しました。
しかし、それ以外にも派遣登録スタッフを集める方法はあるはずです。

では、派遣登録スタッフが集まらない理由として他に考えられるものはどういったものがあるのでしょうか?

求人広告での差別化ができていない

人材派遣会社は、求職者を集めるためにまず、求人広告の媒体を使って求職者に接触を図ります
その際の求人広告の作り方において、自社で求人を出している企業も多く存在する求人媒体上での差別化ができていないと、求職者集客ができない上に、求人情報すらも求職者に目を通してもらえない可能性が出てきます。

具体的にはどのような点で差別化が必要なのでしょうか?

人材派遣だからこその魅力を伝えられていない

人材派遣は、一時的な仕事やプロジェクトのために求められる雇用形態で、期間限定の仕事が多く存在します。
特にフルタイムでの勤務の場合、残業時間の制約が厳しかったり、企業に所属する正社員と違って期間限定での採用となったりするため、そこにメリットを感じて登録する人が多くいます。

しかし、求人広告を作成するとなると、雇用の条件面(給与や福利厚生など)が大きく表示されることが多く、企業の正社員に比べて給与や福利厚生などの待遇面で劣ることが多い人材派遣では、ターゲットへの効果的な訴求がどうしても難しくなります
条件面のみでの訴求ではなく、しっかりと”人材派遣だからこその魅力”を求人広告に掲載しているかどうかで、他の求人広告との差別化を図れるでしょう。

掲載情報の不足

求職者が派遣会社に登録を検討する際に重視するのは、どの企業でどんな条件で働けるかです。
また、その中でも多様な働き方を反映した労働条件が大切です。

例えば、子育てや介護、副業と両立可能な条件かどうかや、自分の理想のライフワークバランスが実現できるかどうかが重視されます。そのため、求職者のライフスタイルや働き方の希望とマッチする労働条件を提供することが求められるのです。

しかし、人材派遣会社が広告を出す以上、派遣先となる企業の詳しい情報を掲載することがどうしても難しくなってしまいます
会社の雰囲気や実際に働く人のことまではわからないからです。
これは、人材派遣会社側の営業や広告担当の工夫によって変わってくると思いますが、いかに多くの求職者を集められるかは、いかに多くの情報を掲載できるかがカギになりますので、それを踏まえたうえでの掲載情報の整理が必要だと考えられます。

他の派遣会社との差別化ができていない

多くの派遣会社が他社との違いをはっきり示していないため、求職者はどの会社を選べば良いか混乱してしまいます

例えば、特定の職種に特化した人材を集める戦略や、派遣スタッフのパフォーマンスに応じて報酬を増やすなどの独自の特徴を打ち出すことで、自社の魅力を高めることができます。

自社の特色や独自性を打ち出さなければ、求職者から選ばれることはありません。では一体どのように他社との差別化を図ればいいのでしょうか?

求職者に求められる派遣先の数での勝負

派遣登録スタッフが離職する理由の一つは、希望する派遣先が見つからないことです。
この問題は、派遣スタッフが自身のキャリア目標や働きたい業界、希望する労働条件に合致する派遣先を見つけられないときに発生します。

見つからなければその派遣会社に登録するメリットが減り、離脱しやすくなります。
登録者は、自身のキャリア成長や働きやすさを重視するため、希望する派遣先が見つからないと、その派遣会社に対する満足度が低下してしまいます。

しかし、求職者が求めているのはただ単に求人数が多いことでしょうか? 
派遣登録スタッフが必要とする求人情報は、自分に合った企業の求人のはずです。
そうなると「この派遣会社だと働きたいと思える企業が多くあるなあ」と求職者が感じることが大切だということがわかります。

登録者の満足度を高め、長期的な関係を築くことが可能となるように、取り扱う求人を限定的にするなど、あえてターゲットに刺さるような求人を扱うことで、求職者に魅力を訴求することが大切だと考えられます。

スタッフと担当者との連携がうまくいっていない

派遣登録スタッフが離職する理由の一つとして、派遣会社側の担当者との人間関係も挙げられます。
中堅派遣会社の社員が行う業務は多岐にわたり、人材の確保から面接、派遣後のフォローアップまで、一貫したサービスを提供するためには、非常に高いスキルと経験が求められます。

しかし、業務が忙しい中で派遣登録スタッフへの対応がおろそかになってしまうと、担当者に対する不満が募り、結果として派遣登録スタッフが離職する可能性が高まります。
そのため、派遣会社は登録スタッフとの良好な連携を維持し、彼らのニーズに応じたサービスを提供することに注力する必要があります。

Webでの集客におけるマーケティング不足

人材派遣業界は競争が激しく、他の人材派遣会社との競争の中で必要な派遣登録スタッフを採用するため、ターゲットにあわせた戦略的なマーケティングが必要です。
派遣先の魅力を登録者や求職者に伝えたり、派遣会社自身の魅力を求職者に訴求することで、他社との差別化を図ります

派遣会社が派遣先だけを重視せず、派遣登録を考えている求職者に目を向けていくことで、より多くの求職者を集め、結果的に顧客となる派遣先によりよい人材を提供できるのです。

現代はインターネットが普及しています。そのインターネットをうまく活用することで、求職者を惹きつけたり、派遣登録者との関係を深めたりすることが可能です。「この派遣会社で働いてよかった」と思ってもらうための、登録者への継続的なアプローチが何よりも重要です。

派遣登録スタッフを集める方法

ここまで、人材派遣登録スタッフが増えない原因について見ていきました。
それをもとに、どのようなことに注意すれば派遣登録スタッフを集めることができるのかについて見ていきます。

魅力が伝わる求人原稿を作る

登録スタッフを集める際、必ずと言ってもいいほど利用するのが求人広告
この求人広告を掲載する際に、媒体選びと原稿内容は求職者にアピールするための重要な要素です。

自社に合った求人広告を作るには、どう考えればいいのでしょうか?

適切な求人媒体を選ぶ

求人媒体を選ぶ前に、まずは自社の求める人物像について整理していきましょう。

  • 何歳くらいで、どんな働き方を望んでいる人なのか?
  • どのようなスキルを持っている人なのか?

この2点を整理するだけでも、どんな人を求めていて、どんな媒体選びをすればいいのかが見えてきます

特定の専門スキルを持つ人材を募集する場合、その専門分野の求人サイトを利用するでしょう。
また、主婦層を対象とする場合、求人サイトだけを活用するのではなく、求人情報誌や求人折込チラシを利用することも検討範囲に入るかと思います。

Web求人媒体だけでなく、求人情報誌、求人折込チラシ、ソーシャルメディア、リスティング広告など戦略的に広報手段を選び、集客活動を行いましょう

求人広告の原稿作りの考え方

求人広告が求職者にとって果たして魅力的に伝わっているのか?を検証していくことが大切です。

単に派遣元・派遣先の情報や応募条件を書いても、応募するメリットが伝わらず、古い情報を更新せずに掲載していると、求職者が求人情報と現状が違うと感じ、応募をやめるかもしれません。
求人広告の原稿内では、必要な情報と求める人材の条件を明確に書くことが重要です。業務内容は、箇条書きでわかりやすく書くと良いでしょう。

さらに、自社と他社の違いを強調しましょう。
ただ魅力をリストアップするだけでなく、自社の派遣スタッフにインタビューをして、その内容を質問と回答の形で紹介するなど、独自の内容が伝わるような工夫をしてみてはいかがでしょうか? 
インタビューは客観的な意見を提供するため、多くの応募者が参考にします。

担当者のスキルアップを目指す

派遣会社の担当者は、派遣スタッフと派遣先を適切に結びつける重要な役割を担います。
スタッフと企業の要望を理解し、良い労働条件を作り出し、派遣がうまく行くようにサポートすることで、スタッフからの信頼を得られます。

これがよくある派遣のバックレを防ぎ「この会社に長く登録していたい」と思わせる要因になります。
担当者のスキルアップとは、具体的にどんなものがあるのでしょうか?

派遣先を増やす

多くの人がさまざまな理由で派遣社員になります。その理由や目標に合った働き方を実現するためにも、登録スタッフはどの企業でどんな環境で働けるかを詳しく知りたいと思っています。

登録スタッフが満足して働けるよう、派遣先を常に増やし続け、新しい情報を入れ続けることが重要です。
また、派遣社員が継続的に仕事を見つけられるようにサポートすることで、長く留まってくれる派遣社員がいることが派遣会社の強みとなります。

派遣社員として働く魅力をより感じてもらえるようにする

派遣の働き方は自分のスケジュールに合わせて働ける点や、さまざまな職場を経験できる点が魅力です。
派遣登録をしている人は、これをメリットと感じて登録していることでしょう。
また、派遣業界のルールや人材派遣会社の役割など、初めて派遣で働く人には知らないことも多いはずです。

メリットと感じていることをさらに強調できるような施策や、知らないであろう情報もプラスの表現を使ってしっかりと伝えてみましょう。
そうすることで、派遣の働き方の魅力を最大限に引き出すことができ、より「ここで登録し続けたい」と思ってもらえるような工夫ができます。

マーケティング方法を考える

SNSの活用

求職者の応募を増やすために、派遣会社はSNSの利用を検討するのもいいでしょう。
現在、多くの人がスマートフォンやパソコンを使ってSNSから情報を得ています。
この傾向は求人情報にも当てはまり、SNSを使った採用活動、いわゆる「ソーシャルリクルーティング」が注目を集めています。

SNSでは、企業アカウントから求職者にとって有用な情報を発信することができます。
各SNSによって利用者層は異なるため、目指す対象者に適したSNSを選ぶことが大切です。

広範囲に情報を拡散できるSNSでは、「バズ」を利用して情報を一気に広めることも可能です。
ただし、それは一時的な効果ですので、定期的に有益な情報提供を行うことがSNSを利用する上で最も重要です。
ぜひ活用してみてください。

リスティング広告の活用

リスティング広告とは、検索エンジン(Googleなど)でユーザーが検索したキーワードを元に、検索結果画面に掲載されるテキスト形式の広告のことを言います。
自社のウェブサイトやLP(ランディングページ)などを作成し、それをリスティング広告で打ち出すことで、Web上での露出度を上げることが可能です。

また、リスティング広告の効果を最大限に引き出すためには、広告をクリックした後に見てもらうページの質も大切です。
派遣で働くメリットや競合との差別化部分などをわかりやすく提示し、興味を引くページを作ることで、派遣登録をするメリットを感じてもらえるようにしましょう

自社メディアの活用


求人広告の限られたスペースだけでは、求職者に「どのような人材を求めているのか」を明確に伝えることが難しいことがあります。
これを解決するために、自社の求人サイトを作成し、求人広告にリンクさせたり、求職者が知りたい情報を求人サイト内に集約したりしてみましょう。
これにより、派遣会社と求職者がより良く理解し合い、採用後のトラブルを防いだり、より「ここで働き続けたい」と思ってもらうことができます。

弊社では、自社求人サイトを構築できるサービスを展開しています。
構築実績は100件以上、求職者応募数は導入前に比べて200%UPを実現している、実力派の求人サイトを作成できます。興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください!

まとめ

人材派遣業界の現状と登録者が集まらない原因、そしてその対処法について考察していきました。

有効求人倍率が高い今の世の中、人材獲得を課題としている派遣会社は多いでしょう。
しかし、アピールする方法も多様化しており、あらゆる方法で求職者に知ってもらう機会を創出することで、優秀な人材を確保することも可能になっています。

自社に合った訴求方法を研究し、よりよい派遣運営となることを祈っています。

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新聞の求人折込チラシは閲覧されるのか? ネット対応を進める理由 https://biznext.selva-i.co.jp/shinbun/ https://biznext.selva-i.co.jp/shinbun/#comments Thu, 08 Aug 2024 03:49:24 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=1524

新聞の求人折込チラシは閲覧されるのか?について徹底追及!求人折込チラシとネット求人の特徴を整理し、どのようにネット対応を進めていくべきかについて考察。採用活動をする企業にとっての最善策とは?]]>

求人募集をする際、企業はさまざまな広告手法を検討します。その中でも、新聞の求人折込チラシは古くから使われてきた方法です。
しかし、現代のテクノロジーの進歩により、インターネットを活用した求人広告が主流になりました。

では、新聞の求人折込チラシはまだ有効なのでしょうか? 
本記事では、求人折込チラシとネット求人の比較を通じて、ネット対応を進めるべきなのかどうかを探っていきます。

求人折込チラシの現状

新聞に折り込まれているチラシの数々。その中に「求人チラシ」が存在します。

新聞に折り込まれている求人チラシにはどんな効果があり、現在どのように活用されているのかについて詳しく見ていきます。

求人折込チラシのはじまり

日本では歴史的には新聞広告上の求人広告が端緒で、1970年代までは主に中途正社員を募集する目的で利用されることが多かった。

1980年代に入ると、アルバイト・パートなどの非正規雇用形態の求人情報が増加したため、募集地域を限定的に募集できる新聞チラシによる求人広告が増加。

引用元:wikipedia

新聞折込による求人広告は、引用の通り1970年~1980年代にかなり活発に活用されており、求人広告を掲載するメインの手段でした。
当時の新聞購読率は非常に高く、1980年の日本全体の世帯数が36,015,026世帯であるのに対し、新聞発行部数が4500万部ほど。
世帯数よりも多いことから、もちろんコンビニや商店などで購入する分も含まれていますが、1世帯で複数の新聞を購読している家庭もあったと考えられます。

引用元:Yahoo!ニュース

当時は新聞購読率が高かったため、新聞に折り込まれたチラシの効果はかなりあったと見込めますし、そこに参入しようとする企業が多かったことも想像できますね。

求人折込チラシの現在

では、現在の求人折込市場はどうなっているでしょうか?

前述のグラフを見てみると、新聞発行部数は2023年時点で3,000万部に満たず、世帯数は2020年時点で55,830,154世帯世帯数は増えているのに対し、新聞発行部数は大幅に減少しており、新聞購読率がかなり落ちていることが伺えます。
これだけ見ても、新聞折込チラシの効果が薄れていることは、言うまでもありませんね。

しかし、ネットが普及した現在は新聞折込チラシの発行がなくなっているかといえば、今も継続して発行されているのが現状です。
関西だけでも、アイデムやユメックス、ディースターなどさまざまな求人折込チラシのブランドが存在します。その理由は、新聞折込チラシの訴求対象にありました。

ユメックスは2023年3月26日に新聞折込チラシのサービスを終了

求人折込チラシの得意分野

新聞の求人折込チラシは、地域ごとに配布されるため、地元の人々に広告が届きやすいという利点があります。
また、新聞を読む人々は特定の年齢層や職業層に偏っていることが多く、求人広告のターゲットに合致しやすいと言えます。このデータをご覧ください。

新聞折込広告を見た割合(年代別)▼

引用元:読売IS

このグラフを見ると、60代以上の男女が新聞折込広告を日常的に見ていることがわかります。

また、このようなデータもあります。

新聞折込広告を見た割合(職業別)▼

引用元:読売IS

このグラフからもわかるように、自営の方だけでなく、主婦や無職の方も多く見ていることがわかります。

このことから、新聞求人折込チラシは主婦層や定年退職後のシニア世代をターゲットにするのが得意であると言えます。
また、新聞を購読する世帯であれば折込チラシを目にする機会があるということから、親から勧められて求人折込チラシを読む若者も、いないとは限りませんよね。
その若者は、勝手な想像ではありますが、親から勧められて読むくらいなので比較的真面目な方だとも推測できます。

ネット求人との比較

新聞の求人折込チラシとネット求人を3つの視点で比べてみましょう。

  • ターゲットとなる求職者の年代
  • ターゲットとなる求職者の地域
  • 求人広告の効果測定のしやすさ

ターゲットとなる求職者の年代

求人折込チラシは、前述した通り主婦層やシニア世代によく読まれる広告です。
そのため、女性であれば50代以上男性であれば60代以上を対象とした求人応募を募るのであれば、比較的効果が出やすいと考えられます。
また、この層だけをターゲットとするメリットは薄いですが、50代の親を持つ子世代として、10~20代も対象として視野に入れるのも悪くないのではないでしょうか。

対してネット求人は、新聞をあまり目にしないような世代が多く利用していると考えられます。
高校生~若者、ミドル世代(30~50代)を中心に、近年ではシニア世代でもスマホを使いこなしている人が多く見られるため、ほとんどの世代が訴求対象となることがわかります。

ターゲットとなる求職者の地域

では、地域別に見てみましょう。各都道府県の折込チラシの配布数と世帯数を比べてみました。

スクロールできます
都道府県折込チラシ配布数(2023年5月時点)世帯数(2020年時点)チラシ配布割合
北海道1,320,7072,476,84653.3%
青森県402,690511,52678.7%
茨城県685,6001,184,13357.9%
福井県250,980291,66286.0%
滋賀県330,700571,37457.9%
島根県220,260269,89281.6%
熊本県315,280719,15443.8%
東京都2,234,7007,227,18030.9%
大阪府1,853,9504,135,87944.8%
福岡県935,4902,323,32540.3%

参考:折込チラシ配布数世帯数

これを見ると、都市部はそれほど多くないようですが、地方では比較的多くの世帯が新聞折込チラシを手にする機会が多いということがわかります。
この表で見ると青森県や福井県、島根県の折込チラシ普及率は特に多いことがわかります。

それほど、地方ではまだまだ折込チラシによる効果が見込めるということがわかります。
そのため、求人折込チラシでの訴求に向いているのは、地方内での求人情報ということになります。
「地元で就職したい」「家の近くで働きたい」といった方にとっては、有益な情報源として重宝されるでしょう。

対して、ネット求人は全国どこからでも見ることができるのが最大の特徴です。
大阪にいても東京の求人情報を見ることができるため、遠方からの求人応募が可能となります。
その点でいうと、転職活動など、求職者の活動範囲が比較的広い場合に効果的です。
「上京したい」、「都会で働きたい」といった方にとっては、大変有益な情報源であると言えます。

求人広告の効果測定のしやすさ

では、せっかく求人広告を出すのですから、効果測定のしやすさについても見ておきたいところですね。

折込求人チラシの場合は、はっきり申し上げて、広告の効果測定はかなりしにくいものです。
媒体が紙である以上、どのくらいの人がその紙面を見てくれたのかや、そこから何人の人が問い合わせをしてくれたのかは、特に近年、はっきり測定しづらくなっています。

理由は、折込求人チラシとネット求人のセット販売です。
ほとんどの折込求人広告を販売する会社は、紙面での広告出稿とネットでの広告出稿をセットで販売しており、折込求人チラシとネット求人のどちらにも掲載されるため、”チラシのみを見て求人応募した人”を見分けることはほぼ不可能です。

対してネット求人は、掲載料金の支払い方法によって効果の出やすさをはっきりと知ることができる方法があります。
それは「クリック課金型」のネット求人広告です。
クリック課金とは、求人広告が気になってクリックした人の数だけ掲載料金が加算されていくしくみで、どれくらいの人に見てもらえて、どのくらいの人にクリックしてもらえて、どのくらいの人に応募まで進んでもらったのかがはっきりとわかる掲載方法です。

ちなみに、掲載料金についてはこちらの記事でも紹介しているので、興味があればご覧くださいね。

掲載料金の比較

では、掲載料金の比較をしてみましょう。

求人折込チラシの広告料金

求人折込チラシの料金は、配布地域・掲載サイズによって異なってきます。関西地域の求人折込チラシ会社で比較してみましょう。

関西地域での掲載料金はこの通りです。

スクロールできます
しごと情報アイデムディースターCLEAR
最小サイズ17,000円(58mm×45mm)21,000円(53mm×58.5mm)
最大サイズ256,000円(238mm×186mm)276,000円(221mm×243mm)
※すべて税抜・2024年8月現在の料金表です

参考:しごと情報アイデムディースターCLEAR

ネット求人の広告料金

一方、ネット求人の場合は料金体系が広告会社によりさまざまです。同じように比較してみましょう。

スクロールできます
イーアイデムディースターNET
最小価格1週間・30,000円2週間・30,000円
最大価格4週間・625,000円(プレミアムプラン)4週間・200,000円(ゴールドプラン)
※すべて税抜・2024年8月現在の料金表です

また、『タウンワークオンライン』では一律料金制度を導入していて、大阪からの掲載であれば2週間で17,000円、4週間で 29,000円での利用ができ、他社との差別化にはオプション機能で料金を追加していくシステムのようです。

参考:イーアイデムディースターNETタウンワークオンライン


このように、折込チラシだからとか、ネット求人だからという理由で価格の高い・安いは判断できないのですが、広告会社や掲載内容によってかなり料金体系に幅があるということが言えます。

応募者の質の比較

では、新聞の求人折込チラシで応募した求職者と、ネット求人を通じて応募した求職者の質を想像してみましょう。

求人折込チラシの求職者

新聞の求人折込チラシは、地域の人々に広告が届くため、地元の求職者からの応募が期待できます。
「家の近くで仕事がしたい」や「地方なので車通勤できるところで働きたい」など、通勤の利便性から働きたいと考える求職者が多くいると考えられます。

それに対して、応募方法が電話やメールなどになってしまうため、応募者の志望度がどのくらい高いかを応募段階で判断することは難しいと言えます。

ネット求人の求職者

一方、ネット求人では、より幅広い地域の求職者にアプローチすることができます。
また、求人サイトにより異なりますが、応募段階で応募者のスキルや経歴を把握することができるので、志望度の高さや、求職者と企業のマッチング度をある程度測れるという利点もあります。

しかし、応募のしやすさや、ネット求人の求職者側の利点である”複数応募機能”によって、応募してもらえたけど連絡がつかなかったり、面接に来ないといった事象も発生しやすいです。

このように、訴求できるターゲットが違うので、募集内容や企業によって「求人折込チラシ」を利用するのか「ネット求人」を利用するのか「両方利用する」という選択肢を取るのかが変わってきます。

求人広告のネット対応はすすめるべきか

以上の比較を踏まえると、どのような選択をするのかは企業や募集内容、どんな人を採用したいかによって変わってくると言えます。
しかし、どちらも利用することで、メリットを最大化することも可能ですので、オフラインでの採用活動も進めつつ、それらのネット対応を進めていくことで、より多くの求職者にアプローチすることが可能になるでしょう。

求人広告のネット対応を進めることで、広範な求職者にアプローチでき、リアルタイムのデータ分析や効果的な広告ターゲティングなどのメリットが得られます。
また、ITリテラシーの低い人々に対しても、応募のしやすさやネットからのサポート体制を整えることで、より多くの求職者を獲得することができる可能性がありますね。

まとめ

新聞での求人折込チラシと、ネット求人を比較して、どのように採用活動を進めていくべきかについて解説しました。

両方にメリットとデメリットがあり、企業がどのような人を採用したいかによって、求人媒体選びをすることが重要だということがわかりましたね。
オフラインとオンラインの両方を使って求人情報を発信することで、より多くの方へのアプローチができます。

弊社では、求人サイト構築をはじめ、オンラインでの採用活動の支援を行っています。
求人サイトを自社で持っておくと、内容の更新が即座に行えて大変便利なので、人材派遣会社や人材紹介会社など、多くの求人情報を抱えている企業にとっては導入メリットが大きいと言えます。
ぜひ、お気軽にご相談くださいね!

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人材業界の最新動向|気になる将来性や成長できる企業の特徴を考察【2024年版】 https://biznext.selva-i.co.jp/recruiting-insights/ https://biznext.selva-i.co.jp/recruiting-insights/#respond Mon, 29 Jul 2024 10:17:46 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=1761

人材業界は、現代のビジネスにおいて非常に重要な役割を果たしています。本記事では、人材事業の最新動向や、事業内容、将来性、成長できる企業の特徴について詳しく考察していきます。]]>

人材業界は、人手不足の業界が増えている現代において、非常に重要な役割を果たしています。
しかしその反面、有料職業紹介事業所の登録数はコンビニに届く勢いで激増しており、競争が激しくなっているのも事実です。

弊社では人材業界の企業100社以上の支援実績があり、弊社自身も人材事業を行っていますので、その視点で人材業界の最新動向について解説していきます。

本記事では、人材業界の事業や将来性、成長できる企業の特徴について詳しく考察していきます。

人材業界の事業

一口に人材業界といってもさまざまな事業がありますが、ここでは主要な事業について紹介します。

  • 人材紹介
  • 人材派遣
  • 求人広告
  • 人材コンサルタント

人材紹介

人材紹介は、求職者と企業を結び付けるための仲介業務です。
求職者と企業のどちらの希望も尊重し、双方が納得する提案を行うことが求められます。

人材派遣

人材派遣は、企業に一時的な労働力を提供するサービスです。
企業の需要に応じて、必要な人材を迅速に派遣することが求められます。

求人広告

求人広告は、企業が求職者に対して求人情報を発信するための手段です。
求人広告を事業とする企業は、広告の作成や運用代行などを行っています。

求職者の興味を惹く求人広告を作成し、より多くの求職者の目に留まるようにすることが求められます。

人材コンサルタント

人材コンサルタントは、企業の採用戦略や人材育成に関するアドバイスを行う専門家です。
短期的に応募者を増やすというよりは、中長期的に企業の採用活動を成功させるための支援を行うことが多いです。

人材業界に将来性はある?

人手不足が深刻化している業界も増えていることや、近い将来仕事をする人がいなくなることは考えにくいことから、人材業界は一見将来性がありそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。

結論から言うと、人材業界は将来性がある業界と言えるでしょう。
しかし、ただ参入すれば儲かるわけではなく、今後は下記を踏まえて事業を行っていく必要があります。

  • 景気や経済に左右されやすい
  • グローバル人材の需要が増加する
  • 高齢者の就労への対応が増える

景気や経済に左右されやすい

人材業界は、景気や経済の動きに大きく左右されやすい特徴があります。

経済の好況や景気の回復が起こると、企業の採用活動が活発化し、人材の需要が高まります。
しかしその一方で、不況や景気の悪化が起こると、企業の採用活動が減少し、人材の需要が低下します。

実際に新型コロナウイルス拡大の影響により、一部の分野では大きな打撃を受けました。

また、テクノロジーの進化や産業の斜陽化により、将来的に需要がなくなる仕事が出てくることも十分に考えられます。

グローバル人材の需要が増加する

海外展開を行う企業が増える中で、異なる文化や言語に精通し、国際的なビジネスに対応できる人材の需要が増加しています。
人材業界においても、グローバル人材の紹介や派遣の需要が高まると考えられます。

少子高齢化による人手不足であることからも、外国人人材の受け入れを積極的に行っている企業は増えており、将来的にはさらに増えると予想されます。

高齢者の就労への対応が増える

高齢者の就労への対応も、人材業界において重要な課題となっています。

少子高齢化による人材不足が続いているため、高齢者の雇用を行う企業が増えています。
また、2020年の高年齢者雇用安定法の改正により、定年を70歳まで引き上げることや、定年制の廃止などが努力義務として定められました。
これにより、高齢者の雇用は今後さらに増えていくと予想されます。

成長している企業の特徴は?

人材業界で成長している企業には、以下のような特徴があります。

  • 社内の人材育成に力を入れている
  • 人材以外の事業も行っている
  • 顧客のニーズを把握できている

社内の人材育成に力を入れている

成長できる企業は、最初から優秀な人材が現れるのをただ待つだけではなく、ポテンシャルのある人材を育成することにも注力しています。

短期的に見れば教育コストはかかるものの利益は低いので損に見えますが、長期的に見れば、優秀な人材が現れるのをただ待っていただけの企業よりも生産性や競争力が向上し、成長につながります。

人材以外の事業も行っている

成長できる企業は、事業を多角化することができています。
人材紹介や派遣だけでなく、教育やコンサルティングなど、さまざまな事業に取り組んでいます。

人材事業は今後も需要の高い事業である可能性は高いですが、前述の通り景気などの外部要因に左右されやすいため、人材事業一本というのはリスクが高いです。
収益の多様化やリスクの分散を図ることで、安定した成長が期待できます。

顧客のニーズを把握できている

成長できる企業は、付加価値を創出することができています。
顧客のニーズを的確に把握し、それに応じたサービスやソリューションを提供しています。

人材事業はサービスの差別化が難しいですが、顧客のニーズを深掘りしていくことで、付加価値の創出はいくらでも可能です。
既存のサービスをただ後追いするのではなく、いかに「求職者が自社のサービスを選ぶ理由」を提示できるかが、今後の成長に影響すると言っても過言ではないでしょう。

DX化に対応している

成長できる企業は、DXを活用して業務の効率化を図っています。

人材業界は全体的に見るとDX化が遅れがちではありますが、一部の企業ではオンライン化されたプラットフォームやAI技術を活用することで、業務プロセスの効率化を実現しています。
よりスムーズかつ効果的なサービス提供が可能となり、企業の成長を促進しています。

セルバの求人サイト構築サービス「BizNext」

人材事業をこれから行う・人材業界でさらに成長を目指すなら、セルバの「BizNext(ビズネクスト)」を活用することがおすすめです。

求人サイトを新しく立ち上げる場合、企画戦略立案・サイト構築・集客などやることが多く、開発費用も高くなりがちです。
しかし、ビズネクストは求人サイト構築に必要な機能をパッケージ化しているため、0から開発するよりも安価で短納期での開発が可能になっています。

また、創業20年の実績から、開発だけでなくビジネスそのものへのご相談も承っています。
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自社の求人サイトを新しく立ち上げたい方は、ぜひセルバにご相談ください。(もちろん相談は無料です!)

まとめ

人材業界は、将来的にも需要が高まる要因が多数存在しており、成長している企業も多くあります。

ただ参入するだけで儲かると言えるほど甘くはありませんが、優秀な人材の確保だけでなく育成、事業の多角化、付加価値の創出、DXの活用などに取り組むことで、これから参入する企業でも業績を伸ばしていくことは可能です。

人材業界に興味を持つ方にとって、将来性や成長の可能性を考える上で参考になる情報を提供できたら幸いです。
これから人材事業を始めたい方は、弊社セルバまでお気軽にご相談ください。

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有料職業紹介事業を始めるのに資本金は500万円必要なのか?条件や手続きの流れを紹介 https://biznext.selva-i.co.jp/yuryosyokugyosyokai-sikin/ https://biznext.selva-i.co.jp/yuryosyokugyosyokai-sikin/#respond Wed, 24 Jul 2024 10:48:23 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=2041

「有料職業紹介事業を始めるには資本金500万円が必要」という話を聞いてお金を500万円用意しても、事業許可が降りない可能性があります。今回の記事では、有料職業紹介事業を始めるための資金要件を紹介します。]]>

「有料職業紹介事業を始めるには資本金500万円が必要」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、ただ現金を500万円用意しても、事業許可が降りない可能性があります。

今回の記事では、有料職業紹介事業を始めるための資金要件を解説します。

【結論】500万円が必要!

有料職業紹介事業を始めるには厚生労働省から許可を得る必要があり、その際には2つの資産要件を満たす必要があります。

  • 基準資産額500万円
  • そのうち現貯金150万円以上

注意!
資本金が500万円以上あっても、基準資産額が500万円を下回っていたら許可がおりません。
つまり、負債を差し引いて500万円以下の場合は要件を満たしません。

基準資産額の計算式
基準資産額=【資産総計】ー【負債】【繰延資産】【営業権】

3つの要件を満たそう

有料職業紹介事業を始めるにはいくつかの条件がありますが、特に以下の3つを押さえておきましょう。

  • 資産要件
  • 事業所要件
  • 職業紹介責任者

資産要件

資産要件は事業所が一つか複数かによって少し違いがあります。

事業所が一つの場合

基準資産額:500万円
現預金:150万円

事業所が複数の場合

基準資産額:500万円×事業所数
現預金:150万円+60万円×事業所

※更新時には資産が350万円以上必要です。

事業所要件

事業所にはいくつかの要件があります。

  • 位置:事業に好ましくない位置でないこと(近隣に風俗営業がないことなど)
  • 構造:秘密を保持しうる構造
  • 広さ:20㎡以上の広さを有すること。

職業紹介責任者

有料職業紹介事業では、事業所ごとに職業紹介責任者の設置が義務付けられています。

職業紹介責任者とは
職業安定法に基づき「有料の職業紹介事業」を行う事業者に対して、設置が義務付けられている役職のこと。

  • 自社の常勤の労働者であること
  • 代表が兼ねても大丈夫
  • 成年かつ職業経験3年以上
  • 事務所ごとに設置

※事務所において職業紹介に係る業務に従事する者の数
50人以下:1人以上を専任
50人超〜100人以下:2人以上

手続きの流れ

有料職業紹介事業を始めるまでの大まかな流れを紹介します。

申請準備

所要時間は2ヶ月から3ヶ月

申請のための必要書類を準備します。各都道府県の労働局と以下について確認をしていきます。

  • 事業計画
  • 必要書類の草案
  • 許可要件を満たしているかの確認

これと並行して、職業紹介責任者の確保や事業所の確保を進めます。

申請

審査は2ヶ月から3ヶ月ほど

各都道府県の労働局で申請書類が受理されると、労働局から厚生労働省へ書類が回付されます。

厚生労働省で労働政策審議会の諮問、審議会で厚生労働大臣への答申を経て、許可の決定がなされます。

許可証の交付

厚生労働大臣の有料職業紹介事業の許可が降りると、事業者に対して許可証が交付されます。

許可証の交付を受けたら、事業を開始することができるようになります。

許可証は各事業所に備え付けることが義務化されています。

まとめ

有料職業紹介事業を始めるための資金要件は以下の二つ!

  • 基準資産額が500万円以上
  • そのうち現預金が150万円以上

資本金が500万円以上あっても、負債を差し引いて500万円を下回ると許可が出ないので注意しましょう!

有料職業紹介事業を始めるにあたり、不安なことやお困りのことがあればセルバまでご相談ください。
求人サイトの制作のほか、求職者の集客代行や、アグリゲーション型求人サイトの運用最適化など、100社以上の人材業界の支援実績がございますので、お気軽にご相談ください。

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人材派遣のビジネスモデル|気になる収益構造や利益の出すポイントを解説 https://biznext.selva-i.co.jp/jinzaihaken-businessmodel/ https://biznext.selva-i.co.jp/jinzaihaken-businessmodel/#respond Wed, 24 Jul 2024 10:20:26 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=2036

派遣会社って派遣社員の給与をピンハネしてるって本当?今回は人材派遣事業のビジネスモデルを解説します!]]>

改めて人材派遣とは、派遣会社が自社の労働者を他の企業に一定期間派遣することを指します。

人材派遣会社の収益源は派遣先企業から受け取る報酬ですが、具体的な収益構造を知らない方も多いのではないでしょうか。
今回は派遣会社のビジネスモデルを解説しつつ、気になる収益構造を紹介します!

人材派遣は派遣先企業からの報酬で利益を得ている

派遣会社は自身で雇っている従業員を派遣社員として派遣先企業に送り、その対価として派遣先会社から報酬を受け取ります。
派遣会社はその報酬の中から、派遣社員の給与や諸経費を賄います。

派遣会社・派遣社員・派遣先企業の関係

派遣会社→派遣社員(雇用契約
派遣会社→派遣先企業(派遣契約

収益構造・マージン率

派遣先企業から得た報酬のうち、以下が差し引かれるので派遣会社の手元に最終的に残るのは営業利益は全体の1.2%ほどです。

  • 報酬の70%は給料に充てる
  • 社会保険料+有給費用で15.1%
  • 諸経費が13.7%

諸経費の例
人材募集にかかる費用
事務所の賃貸料
労働者の教育費用など

利益を出すポイント

利益を出すために、以下の3つに取り組んでみましょう。

派遣先企業の新規開拓

派遣会社が成功するためには、派遣先企業の新規開拓が不可欠です。
新たなクライアント企業を獲得することにより、ビジネスの拡大と収益の増加が期待できます。

派遣先の新規開拓には以下のポイントに留意する必要があります。

  1. マーケットリサーチの実施:需要の高い業界や市場動向を把握し、派遣サービスが求められる分野を特定します。
  2. ネットワーキングの活用:業界関連のイベントや交流会に参加し、新たな取引先とのつながりを築きます。
  3. 既存クライアントへのサービス拡大:既存のクライアント企業との信頼関係を築きながら、新たなニーズや機会を探ります。

派遣先の新規開拓は、派遣会社の成長と競争力の向上につながります。
新規開拓に積極的に取り組み、市場のニーズに応えることが重要です。

スキルの高い人材を雇う

人材派遣を成功させるためには、優秀な人材の確保が不可欠です。

派遣会社は、クライアント企業のニーズに合った適切な人材を提供することが求められます
優秀な人材を確保するためには、以下のポイントに留意する必要があります。

  1. 適切なスキルと経験を持つ人材の採用:人材のスキルセットや経験を評価し、派遣先の要求に適合する人材を採用することが重要です。
  2. 面接や評価プロセスの強化:適格な人材を見極めるための面接や評価プロセスを強化し、優秀な候補者を選び出すことが必要です。
  3. 継続的なスキルアップと教育プログラムの提供:人材のスキルアップやキャリア開発のための教育プログラムを提供することで、派遣社員の成長を支援しましょう。

優秀な人材の確保は、クライアント企業の満足度向上や信頼の構築につながります。

コストカット

派遣会社が成功するためには、コストカットも非常に重要です。
コストカットにより、売上は変わらなくても利益率を向上させることができます。

以下は、コストカットのためのいくつかのポイントです。

  1. コスト効果の高いリソースの活用:必要なリソースを最適なコストで調達することで、経費を削減することができます。
  2. デジタル化と自動化の導入:業務のデジタル化や自動化により、人的リソースの負担を軽減し、効率を向上させましょう。
  3. 経費の見直しと交渉:必要な経費を定期的に見直し、必要な場合にはサプライヤーとの交渉を行いましょう。

ただしコストカットは、ただ経費を削減すれば良いわけではないことに注意しましょう。
「そのコストを払ったことによって得られるメリット」を意識して、優先順位をつけていくことをおすすめします。

一見高額に見えても確実に必要なものや、得られるメリットが大きいものにかかる経費については、削るべきではありません

まとめ

今回は人材派遣のビジネスモデルを紹介しました。
人材派遣の利益率は思ったよりも低いことに驚いた方も多いのではないでしょうか。

派遣会社の競争も激しくなっているため、労働者を必要としている企業と求職者をただ仲介するだけはなく、求職者や派遣先企業にとってよりメリットのあるサービスを提供する必要があります。
三方よしの考えで運営ができるように目指していきましょう。

弊社では人材業界の企業を対象とした支援を行っています。
求人サイトの開発をはじめ、求職者の集客代行や、アグリゲーション型求人サイトの運用最適化など、100社以上の支援実績がございますので、人材事業に関してお困りの場合はお気軽にご相談ください。

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派遣業の許可を取る費用|手続きのやり方や困ったときの対処法も紹介 https://biznext.selva-i.co.jp/haken_kyoka/ https://biznext.selva-i.co.jp/haken_kyoka/#respond Mon, 22 Jul 2024 10:49:26 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=1693

派遣業を行うには厚生労働大臣の許可が必要であり、その取得には一定の費用と手続きが必要です。本記事では、派遣業の許可を取るための費用や手続きのやり方、そして困ったときの対処法について解説します。]]>

多くの企業が人材の需要を満たすために利用しており、人材業界で事業を行うには無視できないのが人材派遣です。

広く知られている通り、派遣業を行うには厚生労働大臣の許可が必要であり、その取得には一定の費用と手続きが必要です。

本記事では、派遣業の許可を取るための費用や手続きのやり方、そして困ったときの対処法について詳しく解説します。

労働者派遣事業を行うには許可が必要!

結論から言うと、派遣業を行うためには、事業開始予定時期のおおむね2~3か月前までに厚生労働大臣の許可を取得する必要があります。
派遣業の適正な運営を確保するために設けられています。

許可を取得することで、企業は正式に派遣業を行うことができ、派遣労働者を提供することができます。

厚生労働大臣に無許可で派遣労働者を提供することは違法となります。

派遣業の許可を取るための費用は?

派遣業の許可を取得するには、いくつかの費用がかかります。
具体的な費用について見てみましょう。

  • 許可手数料
  • 登録免許税
  • 派遣元責任者講習会受講費
  • その他

許可手数料

派遣業の許可を取得するためには、許可手数料を支払う必要があります。
一事業所あたりの費用は12万円であり、二事業所目以降は一事業所あたり5.5万円となります。

登録免許税

また、派遣業の許可を取得するためには登録免許税を納付する必要があります。
登録免許税の費用は9万円です。

派遣元責任者講習会受講費

派遣業の許可を取得するためには、派遣元責任者講習会に参加する必要があります。
派遣元責任者講習会の受講費用は約1万円です。

その他

その他、人材派遣業を始めるにあたり義務ではないものの、必要書類の作成や手続き等で社労士等の専門家に依頼するのが一般的であることから、事実上は費用がかかることが多くあります。

手続きの方法

派遣業の許可を取得するためには、以下の手続きを行う必要があります。

  • 事業計画の作成・事業所の準備
  • 派遣元責任者講習会の受講
  • 申請書類等の提出

事業計画の作成・事業所の準備

まずは、派遣業の事業計画を作成しましょう。
事業計画では、業務内容や経営方針、人材の採用・管理方法などを考える必要があります。
また、派遣業を行うための事業所の準備も必要です。

派遣元責任者講習会の受講

派遣業の許可を取得するためには、派遣元責任者講習会に参加する必要があります。
この講習会では、派遣業の運営に関する知識や法律について学ぶことができます。

申請書類等の提出

派遣業の許可を取得するためには、厚生労働大臣に対して申請書類を提出する必要があります。
申請書類には、役員や事業所の情報などが含まれます。

また、必要な手続きや書類については、厚生労働省のウェブサイトで確認することができます。

困ったときの対処法

派遣業を行う際には、さまざまな問題や困難に直面することがあります。
そのようなときには、以下の対処法を参考にすると良いでしょう。

  • 専門家に相談する
  • 他の人材サービスを検討してみる

専門家に相談する

派遣業の許可取得や運営に関する問題が発生した場合、社労士等の専門家に相談することをおすすめします。
専門家は派遣業に関する知識や経験を持っているため、適切なアドバイスやサポートをしてくれるでしょう。

人材派遣ではなく人材紹介を検討してみる

人材派遣よりも人材紹介の方がハードルが低い傾向があるため、人材派遣だけにこだわるよりは人材紹介をメインに事業を行うか、並行して行うことをおすすめします。

人材紹介では、企業と求職者をつなぐ役割を担うため、派遣業よりも手続きが簡単であり、費用も比較的低く抑えられます。

セルバの求人サイト構築サービス「BizNext」

人材事業を行うなら必須の求人サイトを作るなら、セルバの「BizNext(ビズネクスト)」にお任せください。

求人サイトを新しく立ち上げる場合、企画戦略立案・サイト構築・集客などやることが多く、開発費用も高くなりがちです。
しかし、ビズネクストは求人サイト構築に必要な機能をパッケージ化しているため、0から開発するよりも短納期での開発が可能なため、開発費用もトータルでは安価となることが多いです。

また、創業20年の実績から、開発だけでなく企画やマーケティングに関するご相談も承っています。
レベニューシェア(共同事業)で開発費用の負担を抑えることも可能なため、アイデアを実現するための資金に回したり、双方の持つノウハウを生かすことができます。

自社の求人サイトを新しく立ち上げたい方は、ぜひセルバにご相談ください。(もちろん相談は無料です!)

まとめ

派遣業の許可を取るためには一定の費用と手続きが必要ですが、書類作成や手続きが煩雑であることも少なくないため、困ったときには専門家のサポートを受けることをおすすめします。

また、人材紹介は人材派遣よりも事業を始めるハードルが低いため、人材派遣だけにこだわるよりは人材紹介をメインに行い、人材派遣も並行して行うことをおすすめします。

もし人材派遣業の手続きに関して不安があるなら、ぜひセルバまでご相談ください。

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外国人の人材派遣は儲かる?ビジネスモデルと成功事例を紹介! https://biznext.selva-i.co.jp/foreignerhaken/ https://biznext.selva-i.co.jp/foreignerhaken/#respond Wed, 05 Jun 2024 11:09:25 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=1658

外国人労働者数が増加する中、人材派遣ビジネスが注目を集めています。本記事では、外国人の人材派遣のビジネスモデルについて詳しく紹介し、なぜ儲かるのかについて考察します。]]>

人手不足の企業が多い中で、日本に住む外国人は日本の企業にとって貴重なリソースとなっています。
そのニーズに応え、外国人の人材派遣を事業として行う企業も存在します。

しかし、そのビジネスモデルについてはまだまだ知られていないことも多いです。

外国人の人材派遣って儲かるの?

外国人の人材派遣を事業として始めたい!

という疑問がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

本記事では、外国人の人材派遣のビジネスモデルについて詳しく紹介し、なぜ儲かるのかについての考察や、成功事例を紹介します。

外国人労働者数の推移

引用:厚生労働省「『外国人雇用状況』の届出状況まとめ」

外国人労働者数は、前年比で95,504人増加し、1,822,725人となりました。
平成19年以降、届出が義務化されて以来、過去最高を更新し、対前年増加率は5.5%となりました。
これは前年の0.2%から5.3ポイントも増加した数字です。

このような外国人労働者数の増加は、外国人の人材派遣ビジネスにとって大きなチャンスとなっています。
需要の増加に伴い、外国人の人材派遣ビジネスはますます成長していくことが予測されます。

外国人の人材派遣のビジネスモデル

外国人の人材派遣のビジネスモデルは、基本的に日本人の派遣のビジネスモデルと大きな違いはありません
まず、外国人スタッフを自社で雇用し、そのスタッフを受け入れ先に派遣するという単純なモデルです。

受け入れ企業から派遣単価を頂戴し、その派遣単価から自社の利益を取って、実際の給料を人材に支払うというモデルになっています。
このビジネスモデルは、外国人の人材派遣だけでなく、日本国内の人材派遣ビジネス全般に共通しています。

外国人の人材派遣が儲かると言われる理由

なぜ外国人の人材派遣が儲かると言われているのでしょうか?
その理由を以下に詳しく説明します。

  • 人材サービスの中で競合が少ない
  • 日本の人手不足に伴う需要の増加
  • 労働者の確保がしやすい

人材サービスの中で競合が少ない

外国人の人材派遣は、他の人材サービスと比較して競合が少ないという特徴があります。

日本国内の人材派遣市場は競争が激しく、価格競争も起きやすいですが、外国人の人材派遣は需要が高まっているにも関わらず、まだまだ競合が少ない状況です。
そのため、価格競争に巻き込まれずに利益を確保することができます。

日本の人手不足に伴う需要の増加

日本では現在、人手不足が深刻な問題となっています。
特に製造業や建設業などの労働力が必要な業種では、外国人労働者は大変ありがたい存在です。

このことから、外国人労働者の需要は年々増加しているため、外国人の人材派遣が儲かると言われる理由の一つです。

労働者の確保がしやすい

長らく人材派遣を事業として行っている企業でも、人手不足により労働者の確保は容易ではありません。
しかし外国人の人材派遣事業は、労働者の確保が比較的容易です。

労働者の確保が比較的容易である理由としては、外国人労働者の需要が高まっているとはいえ、言語や文化の壁で外国人労働者を積極的に受け入れている企業がまだまだ少ないためと推測されます。
外国人労働者にとっては選択肢が少ない状況であるため、外国人を積極的に受け入れている仕事を紹介してくれる人材派遣事業にニーズがあるのです。

外国人の人材派遣の成功事例

以下では、外国人の人材派遣の成功事例を紹介します。

  • 株式会社ウィルオブ・ワーク
  • 株式会社グローバルパワー

株式会社ウィルオブ・ワーク

引用:株式会社ウィルオブ・ワーク | 外国人人材(派遣・紹介・特定技能・技能実習)サービス

株式会社ウィルオブ・ワークは、販売やコールセンター、介護をはじめ、業種に特化した 「人材派遣」「業務請負」「人材紹介・紹介予定派遣」サービスを提供している企業です。
同社が展開する外国人雇用支援サービス「JapanWork」では、採用、ビザ申請支援から就業後のフォローアップまで、雇用においてフルサポートを行っています。

株式会社グローバルパワー

引用:グローバルパワー

株式会社グローバルパワーは、外国人・バイリンガルの方専門のエージェントであり、日本在住の外国人の人材紹介・人材派遣を得意とする企業です
日本在住・日本語ビジネスレベル以上の「高度外国人」の人材派遣を強みとしていて、派遣外国人数4,000人の実績を持っています。

外国人の人材派遣におすすめのSMS配信サービス

対象が外国人の場合に限らず、人材派遣・人材紹介では応募が発生してからできるだけ迅速な対応をすることが求められます。

人材業界では、応募や問い合わせをした求職者へのコンタクトは現在でも電話が主流ですが、電話は双方のタイミングが合わなければ連絡を取ることが難しく、何度も連絡するとクレームに繋がりやすいというデメリットがあります。

そこでおすすめなのがSMS配信サービスです。
メールよりも開封率が高く、電話番号は頻繁に変更しないため到達率も高いというメリットがあります。

SMS-FourS

SMS FourSは、株式会社りーふねっとが提供する業界最安水準の法人向けSMS配信サービスです。
携帯キャリアとの直接接続により安定したメッセージ配信を実現しており、API連携や2段階認証、一括・予約送信など法人利用に適した機能も充実しています。

公式サイト:安心・スピーディーなSMS配信はSMS-FourS

絶対リーチ!SMS

絶対リーチ!SMSはAI CROSS株式会社が提供する法人向けSMS配信サービスです。
豊富な機能やオプションを揃えているだけでなく、あえて機能を絞ったシンプルなプランも充実しているので、「あまり多くの機能は必要ないからその分安価で導入したい」というニーズにぴったりです。
6,000社以上が導入しており、実績のある信頼性の高いサービスです。

公式サイト:規模・業種を問わず6000社導入のSMS送信サービス | 絶対リーチ!SMS

まとめ

外国人の人材派遣は、競合が少なく、日本の人手不足や労働者の確保のしやすさといった要因から儲かるビジネスモデルとなっています。

成功事例も存在し、外国人の人材派遣が企業の成長に貢献していることがわかります。
今後も外国人の人材派遣の需要は増加していくことが予想されるため、このビジネスに興味を持つ方にとっては注目すべき分野と言えるでしょう。

外国人の人材派遣をはじめ、これから人材派遣事業を始めたい方は、100社以上の人材会社の支援を行ってきた弊社セルバにぜひご相談ください。
求人サイトの制作、求職者の集客代行、WEBメディアの作成代行など、人材事業全般に関するご相談を承っています。

参考:外国人労働者の入居先にも!入居者が無料で利用できるインターネット設備|アイネット

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派遣会社の設立は儲かる?利益が出る仕組みやマージン率をわかりやすく解説! https://biznext.selva-i.co.jp/haken-margin/ https://biznext.selva-i.co.jp/haken-margin/#respond Thu, 30 May 2024 10:54:12 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=1995

会社に派遣社員を送って報酬を得ている派遣会社ですが、どれくらいの利益を出せるのでしょうか?今回は人材派遣のビジネスモデルを紹介しつつ、マージン率から派遣会社の利益率を紹介します。]]>

派遣会社ってどうやって儲けているの?意外と稼げないって本当?

会社に派遣社員を送って報酬を得ている派遣会社ですが、どれくらいの利益を出せるのでしょうか?
今回は人材派遣のビジネスモデルを紹介しつつ、マージン率から派遣会社の利益率を紹介します。

人材派遣の仕組み

人材派遣の仕組みは、派遣会社が自社の労働者を他の企業に派遣することで成り立っています。
派遣会社は派遣社員と雇用契約を結び、派遣先企業とは派遣契約を結んでいるのです。

人材派遣の種類は2つ

人材派遣には、一般派遣と紹介予定派遣(※特定派遣は中止)の2つの種類があります。

一般派遣

一般派遣とは、派遣会社が自社の労働者を企業に派遣する形態で最も一般的な形式です。
派遣社員は派遣元の派遣会社の所属となりますが、実際に働く場所は派遣先の企業となります。
一般派遣では、派遣社員が派遣先企業での業務に従事する一方で、派遣会社が給与や社会保険料などの労務管理を担当します。

紹介予定派遣

紹介予定派遣とは、派遣会社が派遣社員を一時的に派遣し、一定期間後に派遣先の企業に直接雇用してもらうことを目的とした派遣形態です。
派遣社員は、派遣会社の所属となりながら、将来的には派遣先の企業の正社員として働くことができる制度です。

「利益率1.2%!?」人材派遣会社のマージン率を解説

人材派遣会社は、派遣先会社から「報酬」を得て運営を行っています。
その報酬のうち、経費を差し引いた残りが派遣会社の利益となります。

以下は報酬の内訳です。

報酬の内訳割合
派遣社員の給与70%
社会保険料+有給費用15.1%
諸経費13.7%
営業利益1.2%

報酬の70%は給料に充てる

これは派遣先企業から支払われた報酬のうち、約70%を派遣社員に給与として支払います。

業種にもよりますが、平均して70〜80%が派遣社員の給与になります。

社会保険料+有給費用で15.1%

派遣社員の社会保険料や有給休暇分の給与は派遣会社が負担します。これが報酬のうち15%以上を占めます。

派遣先会社が負担しているわけではないので注意!

諸経費を引くと残る営業利益は1.2%

そこから派遣会社運営のための経費を引くと、営業利益はわずか1.2%ほどになります。
人材派遣事業は思ったより、利益率が低い事業と言えます。

派遣会社は報酬をピンハネしている!

そう言われることが多いですが、実際はピンハネできるほど利益が残っていないことが多いでしょう。
派遣社員の給与が50%以下など、かなり低く設定されていないと難しいと言えます。

諸経費の例
  • 人材募集にかかる費用
  • 事務所の賃貸料
  • 労働者の教育費用など

人材派遣を成功させるためのポイント

人材派遣事業を成功させるために以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 優秀な人材の確保
  • 派遣先の新規開拓
  • 経費削減

優秀な人材の確保

人材派遣を成功させるためには、優秀な人材の確保が不可欠です。

派遣会社は、クライアント企業のニーズに合った適切な人材を提供することが求められます。
優秀な人材を確保するためには、以下のポイントに留意する必要があります。

適切なスキルと経験を持つ人材の採用:人材のスキルセットや経験を評価し、派遣先の要求に適合する人材を採用することが重要です。

面接や評価プロセスの強化:適格な人材を見極めるための面接や評価プロセスを強化し、優秀な候補者を選び出すことが必要です。

継続的なスキルアップと教育プログラムの提供:人材のスキルアップやキャリア開発のための教育プログラムを提供することで、派遣社員の成長を支援しましょう。

優秀な人材の確保は、クライアント企業の満足度向上や信頼の構築につながります。これにより、人材派遣会社の業績向上と成功につながるでしょう!

無料で読める、採用コストをかけずに優秀な人材を獲得する方法

派遣先の新規開拓

派遣会社が成功するためには、派遣先の新規開拓も不可欠です。
新たなクライアント企業を獲得することにより、ビジネスの拡大と収益の増加が期待できます。

派遣先の新規開拓には以下のポイントに留意する必要があります。

マーケットリサーチの実施:需要の高い業界や市場動向を把握し、派遣サービスが求められる分野を特定します。

ネットワーキングの活用:業界関連のイベントや交流会に参加し、新たな取引先とのつながりを築きます。

既存クライアントへのサービス拡大:既存のクライアント企業との信頼関係を築きながら、新たなニーズや機会を探ります。

派遣先の新規開拓は、派遣会社の成長と競争力の向上につながります。積極的に取り組み、市場のニーズに応えることが重要です。

経費削減

派遣会社に限らずビジネスにおいて、経費の削減が非常に重要です。
経費の削減により、利益率を向上させることができます。

以下は、経費削減のためのいくつかのポイントです。

コスト効果の高いリソースの活用:必要なリソースを最適なコストで調達することで、経費を削減することができます。

デジタル化と自動化の導入:業務のデジタル化や自動化により、人的リソースの負担を軽減し、効率を向上させましょう。

経費の見直しと交渉:必要な経費を定期的に見直し、必要な場合にはサプライヤーとの交渉を行いましょう。

経費削減は、派遣会社の収益性を向上させるために不可欠です。
効果的な経費管理を行いながら、経営の健全性と競争力を確保しましょう。

まとめ

人材派遣事業は利益率が約1.2%と言われており、イメージほどは利益率が高い事業ではありません。
利益を確保し人材派遣事業を成功させるためには、優秀な人材の確保、派遣先の新規開拓、経費削減の3つが不可欠です。

弊社セルバでは求人サイトの開発だけでなく、人材事業も行っており、労働者派遣事業の許可を得ています。
人材派遣事業の立ち上げについてご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。

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人材派遣業を個人で開業できる?違法可能性や設立に必要な要件も考察 https://biznext.selva-i.co.jp/jinzaihaken-kojin/ https://biznext.selva-i.co.jp/jinzaihaken-kojin/#respond Thu, 30 May 2024 05:43:03 +0000 https://biznext.selva-i.co.jp/?p=1942

個人で人材派遣事業を行うことはできるのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。今回は個人で人材派遣事業を行うにあたり違法性や設立に必要な要件を紹介します!]]>

個人事業主として人材派遣事業を行うのは違法?

資格の有無など設立に必要な条件を知りたい!

個人で人材派遣事業を行うことはできるのか、気になっている人も少なくないのではないでしょうか。
本記事では、個人で人材派遣事業を行うにあたり違法性や、設立に必要な要件を解説します。

【結論】個人で人材派遣事業は開業できる!

結論から言うと、個人で人材派遣事業を開業することは可能です。
要件を満たして適切に手続きを行えば、違法性は全くありません。

ただしいくつかの要件あり

しかし前述の通り、人材派遣事業を個人で行うにはいくつかの要件があります。
今回は、クリアすべき条件を分かりやすく紹介します。

個人開業の要件6つ

個人開業のためにクリアすべき条件は次の6つです。

  • 労働派遣事業の許可
  • 資産額の要件
  • 派遣元責任者の資格
  • 事務所は概ね20㎡以上の広さ
  • プライバシーの保護
  • 派遣スタッフへの教育訓練の機会提供

それぞれ詳しく見ていきましょう。

労働者派遣事業の許可

まず、労働者派遣事業の許可を厚生労働省から受けないと派遣事業を行うことができません。
この許可を得るためにいくつかの要件が存在します。

資産額の要件

労働者派遣事業の許可をもらうためには、最低限満たすべき資産額が設定されています。

資産額について最低限満たすべき要件
  • 基準資産額(資産の総額から負債の総額を引いたもの)が事業所ごとに2,000万円以上
  • 基準資産額は負債総額の1/7以上
  • 自分名義の現金・預金額が1,500万円

派遣元責任者の資格

派遣元責任者とは、派遣元事業主に選任された派遣労働者の適切な雇用管理や保護を担う人を指します。

労働者派遣法では、 派遣労働者100人に対して1人以上の派遣元責任者を選ぶこと」が義務付けられています。

事務所は「概ね20㎡以上」の広さ

労働者派遣事業の許可をもらうためには、「概ね20㎡以上」の広さを有する事務所が必要です。

賃貸はオーナーの承諾が必要

賃貸の事務所で事業を行う場合、オーナーに開業する承諾を得る必要があります。
当然のことですが、派遣事業をする前には、事前にオーナーに開業許可を得るようにしましょう。

プライバシーの保護

労働者派遣事業を行うにあたり、従業員のプライバシーをきちんと守れるかが重要になります。
派遣労働者を集めるためには、「優良派遣事業者認定」を受けると信頼を得やすくなるでしょう。

優良派遣事業者認定制度
法令を遵守しているだけでなく、派遣社員のキャリア形成支援やより良い労働環境の確保、派遣先でのトラブル予防など、派遣社員と派遣先の双方に安心できるサービス基準を満たした派遣事業者を「優良派遣事業者」として認定する制度

派遣スタッフへの教育訓練の機会提供

派遣事業開始後は、派遣社員に教育訓練の機会を設けることが義務化されています。
社員を使い捨てするのではなく、キャリアアップできる機会を与える必要があるのです。

開業までの流れ【3ステップ】

個人が労働者派遣事業を開業するためには、ざっくりと以下の3ステップで行う必要があります。

STEP
派遣元責任者の資格を取得する

事業所ごとに派遣元責任者の配置が義務付けられています。

STEP
基準資産額である2,000万円以上を用意する

個人では一番ハードルが高い条件です。

STEP
労働者派遣事業の許可をもらう

厚生労働省から事業開始に許可をもらいます。許可が出たら派遣事業を行うことができます!

ステップ1:派遣元責任者の資格を取得する

事業所ごとに派遣元責任者の配置が義務付けられています。
個人事業主として行う場合は自分がこの資格を取得するか、有資格者を雇う必要があります。

【個人事業主で行う場合】
①自分が派遣元責任者の資格を取る
②有資格者を雇い入れる

ステップ2:基準資産額である2,000万円以上を用意する

前述の通り、労働者派遣事業には資産要件があります
個人で開業するには、これが一番ハードルが高い条件でしょう。

資産額について最低限満たすべき要件
  • 基準資産額(資産の総額から負債の総額を引いたもの)が事業所ごとに2,000万円以上
  • 基準資産額は負債総額の1/7以上
  • 自分名義の現金・預金額が1,500万円

カーローンや住宅ローンを差し引いて、個人で現金・預貯金を1,500万円を保有している人はなかなかいませんね……。

ステップ3:労働者派遣事業の許可をもらう

ここまで準備が完了したら、労働者派遣事業の許可をもらう手続きに入ります。

許可の取り方は次で詳しく解説します!

労働者派遣事業の許可のもらい方

労働者派遣事業の許可は大まかに以下の4STEPで完結します。

  • 必要書類の提出
  • 事業所の現地調査
  • 厚生労働省の許可を得る
  • 許可証の交付

労働局に申請書を提出

労働局に申請書を提出し、書類のチェックを受けます。
申請書に不備がなければ、申請が受理されます。

事業所の現地調査

申請書が受理されると、労働局の担当者が現地調査を行います。この調査では、主に以下の項目がチェックされます。

  • 事業所面積が20平方メートル以上あること
  • 使用目的が事務所であること
  • 個人情報の厳重な管理が可能な構造できること
  • 研修・面談スペースが確保されていること
  • 近隣に風俗営業など事業に好ましくない場所がないこと

厚生労働省による審査

労働局による調査が完了すると、調査結果が厚生労働省に送付され、申請内容が審査されます。

厚生労働省では、厚生労働大臣が労働政策審議会の諮問を行い、答申を行います。
これに通ると厚生労働大臣から労働局を通じて許可証が交付され、労働者派遣事業を始めることができます。

許可証の交付

労働局から許可証が届きます。交付を受けると労働者派遣事業を開始することができます。

申請から許可証の交付まで約2ヶ月から3ヶ月ほどかかると考えておきましょう。

まとめ

個人で労働者派遣事業を行うことは可能です。
しかし、派遣元責任者の資格や事務所要件・資産要件などいくつかクリアすべき条件があります。
一つ一つ確認しながら、条件をクリアしていきましょう!

詳しい情報は厚生労働省の公式HPをご覧ください。
弊社セルバは求人サイトの開発だけでなく、人材事業も行っているため、労働者派遣事業の許可を得ています。
申請にあたり不安な点があれば相談にも乗れますので、お気軽にお問い合わせください。

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